リラックスと人類の進化

人類の進化はリラックスを求める旅なのかもしれません。

リラックスして暮らす環境をつくるため、人類は文明を発展させてきました。

一方で進化論のダーウィンはこういいました。「生き残るのは強いものでもない。賢いものでもない。変化できるものだけが生き残る。」

環境に適応し自身を変化させることが進化だとするならば、人類は環境を変化させてきたけれど人類自身はそれほど変化させてこなかったといってもいいと思います。

そのしわ寄せなのかはわかりませんが、人類はここへきて変化を求められているように感じます。リラックスを求めてつくり上げてきたはずの現代社会はもはやリラックスできる環境ではなくなってきました。

リラックスした暮らしのためにはもちろん環境づくりは必要です。でももう自己以外を変化させるのは十分ではないでしょうか?

本当のリラックスを得るためにはこれからは自己自身を変えていくことが必要だと思うのです。そもそもリラックスできているかいないか、快か不快かなんて自分の中での出来事でしかないですからね。

だから息抜きが必要なのです。息を抜くこと。つまり呼吸を吐くこと。心身ともに息詰まったら息を抜く。こうして生物は環境に適応し生き(息)抜いてきました。