骨盤のゆがみ

骨盤がゆがむと何が起こるの?

「骨盤のゆがみ」という言葉、よく聞きますよね?よく聞く言葉ではあるけど、では実際骨盤がゆがむことで何が起こるのか知っている方は少ないかもしれません。骨盤がゆがむと何が起こるのか?わかりやすい症状ではまず骨盤自体の痛み、腰痛や股関節痛、膝痛、肩こりなどです。骨盤は上半身と下半身を結び重心をコントロールする重要な骨格なので、このほかにも全身に影響を及ぼします。また、自律神経症状とのかかわりもあります。

ただこれに関してはひとつ言いたいことがあります。それは、骨盤のゆがみは骨盤だけで起こるわけではないということ。

骨盤はひとつの骨の塊ではありません。仙腸関節や恥骨結合など、骨盤の中にも骨同士のつながりがあります。なので確かに骨盤は構造上ゆがむことは珍しくありません。ですが、身体は骨盤を含めた全身で姿勢を維持しているし、全身で運動を行っています。である以上、身体の中で骨盤だけがゆがむということはまずありえないことなのです。

つまり何がいいたいのかというと、骨盤のゆがみの修正だけで身体の問題は解決しないということ。確かに骨盤は重心のコントロールを行う上で非常に重要なパーツではありますが、パーツはあくまでもパーツ。全身との兼ね合いの中で動作を行っている以上、骨盤のゆがみの調整は全身の調整の一部にすぎないのです。

骨盤のゆがみの原因

①姿勢の問題

骨盤のゆがみと聞いて一番に思い浮かぶのが不適切な姿勢ではないでしょうか?心当たりがある方も多いかもしれません。骨盤は上半身と下半身を結ぶ大事な骨格です。姿勢が崩れ、重心が前後や左右にずれたり捻じれたりすることでゆがみが生じます。

また、不適切な姿勢による頭蓋骨や胸郭、足首など全身のあらゆる部位のポジションに崩れがあることも間接的に骨盤をゆがませる原因となります。

②動作の問題

姿勢と同様に不適切な動作も骨盤をゆがませる原因となります。動作に必要な部位や筋肉が必要以下にしか使われなかったり、動作に不必要な部位や筋肉が必要以上に使われたりといった動きのバランスの崩れは骨盤のバランスの崩れにつながります。

③呼吸の問題

意外に感じるかもしれませんが、不適切な呼吸も骨盤をゆがませる原因になります。呼吸が浅かったり、もしくは呼吸を止めるクセがある(結構多いんです)と、身体は緊張しやすくなります。この緊張が筋肉のバランスを崩し、姿勢を崩し、骨盤のゆがみにつながるのです。

また、骨盤は呼吸に伴い微細な運動を行っています。不適切な呼吸はこの骨盤運動のエラーを生み、動作時などに骨盤の負荷を増大させることにつながります。

④こころの問題

メンタルと肉体はリンクしているので、精神的な問題が骨盤に影響を及ぼすことは珍しくありません。特に骨盤は脊柱とともに自律神経とも深いかかわりを持っています。精神的な問題により自律神経のバランスが崩れることで骨盤にゆがみを生じさせることもあります。

また、不安や恐怖心、怒りなどの感情は不適切な呼吸や姿勢につながりやすいものです。思考や感情が結果として骨盤のゆがみの原因にもつながります。

骨盤のゆがみに対する施術

まずはじめに、強い症状がみられる場合や長い期間症状を抱えている場合は専門医への受診をおすすめします。その上で改善があまり見られない場合などはご相談ください。

ここまでお読みいただいてご理解いただけたかと思いますが、当院では骨盤は全身のゆがみの一部としてとらえています。したがって施術に入る前に全身の状態をしっかりとチェックします。具体的には姿勢・動作・呼吸など、これも上記の「ゆがみの原因」を特定するために時間をかけてチェックします。

チェックにより骨盤や全身のゆがみを起こしているであろう部位や動作、呼吸法に対してアプローチします。最小限の刺激で最大限の効果が出るよう努めています。

詳しくはこちら、もしくはこちらをご参照ください。施術の流れについてはこちらをご覧ください。

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日吉の鍼灸整体マッサージ治療院 T-1コンディショニング

神奈川県横浜市港北区日吉2-8-3

TEL:045-458-3410

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逆子

逆子とは?

逆子とは子宮内で赤ちゃんの頭が上を向いている状態をいいます。通常であれば「頭位」といい、頭が下を向いて母親の骨盤内に納まっているような状態で出産を迎えることがスムーズな分娩につながります。それに対して逆子は「骨盤位」といい、分娩時のリスクが高いことから帝王切開になるケースも少なくありません。

(院長画)

ただし、妊婦さんの5~7割ほどは一度は逆子を経験することがあるようです。というのも妊娠28週くらいまでは赤ちゃんは子宮内を動き回っていることが多く、その段階での診察で逆子のポジションにあったとしても妊娠28週~31週(8か月)くらいまでには頭の重さで自然に頭位になっていることがほとんどです。そのころまでに逆子のポジションが変わらない場合、お医者さんに「逆子」であると伝えられます。

余談ですが頭位にも2種類あり、「第一頭位」と「第二頭位」があります。第一頭位は赤ちゃんの背中がお母さんのお腹の左側を向いていて、第二頭位は赤ちゃんの背中がお母さんのお腹の右側を向いています。一般的には第一頭位が多い傾向にあるようです。特にどちらの頭位でも出産などに問題はありませんが、赤ちゃんの頭が圧迫される方向が第一と第二で異なるため、生後頭蓋骨の整体などを受ける際にアプローチが変わることもあります。

(院長画)

逆子の原因と考えられているもの

逆子の原因ははっきりと特定されていませんが、お母さんサイドに問題があると考えられているケースと、赤ちゃんサイドに問題があると考えられているケースがあります。

お母さん側の問題

  1. 骨盤の問題(骨盤が狭いなど)
  2. 胎盤の問題(前置胎盤、低置胎盤など)
  3. 子宮の問題(子宮奇形、子宮筋腫など)
  4. 姿勢の問題(妊娠に伴う身体の変化による姿勢の崩れなど)
  5. 呼吸の問題(妊娠に伴う身体の変化やつわりなどにより呼吸が浅くなるなど)

赤ちゃん側の問題

  1. 多児妊娠(双子、三つ子など)
  2. 早産
  3. 巨大児
  4. 羊水の問題(羊水過少症、羊水過多症など)
  5. さい帯が短い
  6. 胎児奇形(水頭症など)

 

逆子に対する当院の施術

まずはじめに、妊娠時やその疑いのある際は必ず専門医を受診してください。その上で「逆子である」と医師から伝えられ、鍼灸や整体などの施術を受けることに了承をいただいた場合はご相談ください。

また、逆子は上記の通り、お母さん側や赤ちゃん側の先天的な問題が原因と考えられることもあります。こういった場合は施術による改善も芳しくないケースもありますのであらかじめご了承ください。

当院では特にお母さんの姿勢と呼吸を重視して施術に当たっています。

姿勢に対するアプローチ

妊娠に伴い、お母さんの身体には変化が出てきます。妊娠初期から中期にかけてはつわりなどに悩まされることもあり、その苦しさから無意識のうちに姿勢が崩れ、その姿勢の崩れが妊娠後期まで続いているということも珍しくありません。また、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて身体の重心バランスが変化してきます。その過程で姿勢が崩れるといったケースも多く見受けられます。

では姿勢の崩れと逆子にどういった関係があるのか?姿勢が崩れるということは、姿勢を維持するための筋肉や骨格のバランスが崩れることになります。この場合、必要以上に使われる筋肉と必要以下にしか使われない筋肉が出てきたり、骨格の歪みが出てきたりすることがあります。妊婦さんの場合、骨盤周囲の筋肉の緊張や骨盤自体の歪みが出ることで、骨盤内にある子宮が圧迫されることがあります。子宮は赤ちゃんにとっていわばベッドのようなもの。そのベッドが押しつぶされれば当然赤ちゃんの居心地は悪くなり、思うように動けなくなることもあるでしょう。

当然ですが、人それぞれ姿勢の崩れ方や重心の変化は異なります。当院ではそこをしっかりと見極め、その人にあった施術により姿勢や重心の改善を目指しています。

呼吸に対するアプローチ

呼吸は姿勢と深い関係があります。経験上、姿勢の崩れがある方の呼吸にはまず異常があるといってもいいくらいです。多いのは呼吸が浅い場合と呼吸を止め息を詰めるクセがある場合です。どちらも身体のどこかに緊張を生むため、姿勢も必然的に崩れることになります。反対に姿勢が崩れている場合も呼吸に必要な部位の動きが制限され、呼吸の異常にもつながります。

つまり「姿勢に対するアプローチ」の中で書いたように、呼吸の異常は骨盤の歪みや骨盤周囲の緊張にもつながり、ひいてはそれが子宮の環境を悪くすることにもなるということです。便宜上、姿勢に対するアプローチと呼吸に対するアプローチを分けて書いていますが、このように姿勢と呼吸は相関関係にあるため、施術を行う際は姿勢と呼吸両方同時にアプローチすることになります。

また、呼吸に異常が出る原因としてメンタル的な問題が背景にあるケースも珍しくありません。何かに対する恐怖心や不安、怒り、悲しみなどの感情が呼吸を浅くしたり息を詰めたりすることにもつながります。そして呼吸は自律神経に支配されている機能でもあります。不適切な呼吸は自律神経の乱れとも関係があるのです。呼吸、そして姿勢を整えることはメンタルや自律神経を整えることにもつながるのです。

詳しくはこちら、もしくはこちらをご参照ください。施術の流れについてはこちら

お灸や逆子整体

そのほかに逆子に対するツボへのお灸や、赤ちゃんの体位を変えやすくする整体も必要に応じて行っております。また、お家でのお灸のやり方や逆子整体のやり方などもお伝えしています。

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つわり

つわりとは?

つわりとは妊娠の際に現れる様々な症状を言います。症状や程度には個人差がありますが、一般的には吐き気、嘔吐、食欲低下、食べ物などの臭いに敏感になる、食べ物の趣味嗜好の変化、頭痛、眠気、めまいなどさまざまです。

つわりのあらわれる時期はこれも個人差がありますが主に妊娠初期から中期にかけてが多く、妊娠5~6週から出始め、11週前後にピークを迎え、15~16週くらいには落ち着いてくるのが一般的のようです。

つわりの原因と考えられているもの

実はつわりの原因は医学的に特定されていません。ただ、「これが原因ではないか?」という仮説がいくつかあるのであげていきます。

①ホルモンバランスの変化によるもの

妊娠すると胎盤の一部からhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンがつくられます。hCGは黄体を刺激し、妊娠を維持するのに必要なプロゲステロンというホルモンの分泌を促します。これらのホルモン分泌が急激に起こるため、身体が変化に適応できず、つわりの症状を出すのではないかと考えられています。

②アレルギー反応の一種によるもの

妊娠初期、母体は受精卵を「異物」として認識し、体内にある異物に対する一種のアレルギー反応が起こり、それを排泄しようと吐き気などの症状が現れるとされるもの。

③母体の酸性への変化によるもの

本来人間の身体はアルカリ性を保っています。妊娠により酸性の度合いが強くなると考えられていて、身体をアルカリ性に戻し平衡を保とうとする働きが各症状を出すのではないかという説です。

④自律神経の乱れによるもの

①のホルモンバランスの変化などにより妊娠中は自律神経のバランスが崩れやすくなります。妊娠中に急激な感情の変化やめまいなどの症状が起こりやすくなるのも自律神経の乱れによるものではないかと考えられています。

⑤生物の進化過程の再現によるもの

地球上に生物が誕生し、人間に進化するまでの過程を妊娠中の胎内で胎児が再現しているという説です。海から生物が誕生し陸に上がる過程で、多くの生物が苦しみ淘汰されてきました。その変化に適応でき、生存した生物が陸で生活する我々の祖先とされています。その海から陸の環境へ適応する際の苦しみが、母体につわりの症状として表れていると考えられています。

つわりに対する当院の施術

まずはじめに、妊娠時やその疑いのある際は必ず専門医を受診してください。医師に「つわりである」と伝えられ、鍼灸や整体などの施術を受けることに了承をいただいた場合はご相談ください。

つわりは病気ではありません。妊娠に伴う身体の反応なので、施術によりすべての症状をなくすことは困難です。ただし、つわりの諸症状、あるいは妊娠中の身体の変化が原因で日常での姿勢や身体の使い方、呼吸などが不適切になり、本来の状態よりも症状を悪化させているケースも多くあります。したがって当院の施術は、つわりや妊娠により崩れている姿勢や身体の使い方、呼吸などを整えることで症状緩和をねらうものです。

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冷え性

冷え性

冷え性は女性に多い傾向にあります。一般的に多いのは手足など末端の冷え性で、ひどい場合は痛みを伴うこともあります。

また、手足は暖かいのに体温は低い内臓型の冷え性の方も実は多くいらっしゃいます。

冷え性の原因

①寒さ

気温が低くなると、体温を一定に保とうとする自律神経が働き交感神経が優位になり末端の毛細血管を収縮させます。結果として手足などの末端に血行不良が起こり、末端冷え性の原因となります。

②筋肉量不足

全身に血液を巡らせる動脈は、心臓の働きにより流れをつくっています。しかしその血液を心臓に送り返す動力は実は筋肉のポンプ作用が担っています。一般的に男性に比べて筋肉量の少ない女性に冷え性が多いのもこういったところに原因があるとも考えられます。

③食事内容

身体を冷やす食べ物や飲み物の摂取量が多いと、冷え性の症状が悪化しやすくなります。また上記の通り栄養バランスの崩れは自律神経の乱れにつながります。食事内容の見直しや不規則な食事時間の改善も症状緩和のキーポイントになってくることがあります。

④姿勢や呼吸の乱れ

姿勢の崩れは筋肉のバランスを悪くします。必要以上に使われる筋肉は緊張し、必要以下にしか使われない筋肉は委縮します。筋肉が緊張すれば血流は悪くなりますし、筋肉が萎縮すれば筋肉のポンプ作用の働きが低下します。つまり、姿勢の崩れは血行不良を生み、結果として冷え性にもつながると考えられます。

また、姿勢が崩れていると呼吸も浅くなります。浅い呼吸は酸素の運搬能力を低下させるため、これも血行不良につながると考えられます。

何よりも呼吸は自律神経支配でありながら自分でコントロールもできる唯一の機能です。つまり自律神経を整える上で呼吸は重要な役割を果たします。

⑤自律神経の乱れ

自律神経は血管の収縮や血圧の調整など冷え性に関連する血流と深い関わりがあります。以下に自律神経を乱す原因についてあげていきます。

自律神経の乱れの原因

①不規則な生活

不規則な睡眠時間や睡眠不足、または不規則な食生活など、生活のリズムの乱れは自律神経の乱れにもつながりやすくなります。

②栄養バランスの崩れ

栄養には自律神経の中の交感神経を優位にするものや反対に副交感神経を優位にするものがあります。どちらもバランスよく摂取することが自律神経のバランス維持につながります。

③浅い呼吸

息を吸うときは交感神経が優位になり息を吐くときは副交感神経が優位になるといったように、呼吸自体が自律神経のバランスを整えているという考え方があります。呼吸が浅くなれば当然そのバランスは崩れやすくなると考えられます。

冷え性に対する当院の施術

まずはじめに、強い症状がみられる場合や長い期間症状を抱えている場合は専門医への受診をおすすめします。その上で改善があまり見られない場合などはご相談ください。

上記の通り、冷え性の原因は人によってさまざまです。これをお読みいただいただけで、こう思う方も多いかもしれません。「マッサージで血流を改善するだけじゃダメなんじゃん。」その通りでございます。単純なマッサージだけでは原因に対するアプローチにはなっておらず、効果が長続きすることは少ないのです。当院ではその人によって違う冷え性の原因を突き止めその原因に対するアプローチを行うよう心がけています。

その中でも特に冷え性の方に多いのが姿勢の崩れと呼吸の浅さです。当院の施術も適切な姿勢と適切な呼吸の獲得が症状改善にとって最も重要であると考えアプローチしています。そのうえで必要に応じて日常生活での注意点や栄養に対するアドバイスなどもさせていただいております。

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